これなんだ―?
最近、園庭にぶら下がっている奇妙な形のこれ!
あれ、ここの園にもあるな-!
どうやらこれは、熱中症の危険度を計測する計器のようです。
この日も、9月だというのに「ピー、ピー、ピー」とアラームが鳴り数値で危険度知らせていました。
夏といえば、真っ黒に日焼けし、汗をたくさんかき、太陽の下で思いっきり遊んだ昭和のころの記憶です。
でも、その頃は気温30℃を超えると大騒ぎをしたような・・・。今は当たり前ですが・・・。
特に今年の夏は、暑いからプールに入ろうではなく、暑すぎるからプール中止です、ということが
たくさんあり、子ども達とプール遊びができず残念な思いです。暑さに負けない体に進化できれば!
これから、運動会の練習が本格的になっていきます。涼しい『スポーツの秋』早く来い! 梅原